知っていますか?外構の耐用年数
こんにちは!
静岡県伊豆市を拠点に、外構・土木工事の業者として幅広く活動を続けてきた株式会社シュウエイと申します。
平成17年の創業からあらゆる施工に対応し、今となっては伊豆市だけでなく沼津市や県内全域のお客様より、施工のご依頼をいただけるようになりました。
さて皆様は、外構の耐用年数をご存知でしょうか。
実は外構も建物の中にある設備と同じで、徐々に劣化していくものです。
今回は外構の耐用年数についてお話しいたしますので、これまで外構のメンテナンスに興味がなかった方はぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。
設備によって異なる耐用年数
外構の耐用年数は、設備によってそれぞれ異なります。
例えばカーポートや駐車場の耐用年数は大体10〜15年程度、金属製のフェンスは10年、コンクリートブロックの塀は15年程度、ウッドデッキは8年程度だと言われています。
ということは、少なくとも10〜15年に一度のペースでメンテナンスをしておいたほうが良いです。
今後は建物内のリフォームだけでなく、外側のリフォームについても一緒に検討なさってくださいね。
外構工事でできることは?
外構工事でどのような施工ができるのかを、まずは参考までにお伝えいたしましょう。
ウッドデッキやカーポートの設置工事、玄関アプローチや門扉に関する工事、その他には防犯カメラの設置や人感センサーの照明を設置するなど、まだまだこの他にもございます。
外構工事は外観の印象を変えるためのものだと思われがちですが、防犯性を高めたり、ご高齢の方も歩きやすい状態にしたり、さまざまなメリットを得られますよ。
ご予算も使う資材などによって大きく異なるため、気になる施工がもしございましたら一度業者にお問い合わせをしてみると良いです。
気になる施工は弊社にご依頼を!
外構の耐用年数についてお話しいたしましたが、今後のメンテナンスの参考になりそうでしょうか。
もし気になる外構工事がございましたら、この機会に弊社までぜひお問い合わせください。
数多くの外構工事を手掛けてきた土木作業員たちが、皆様が理想とする庭を演出できるように最適なプランをご提案いたします。
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それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。